1月26日(日)、行政書士の同期である清水修(しみずおさむ行政書士事務所)さんと一緒に 「リラックス空間で学ぶ遺言の基礎」 というセミナーを開催しました。
会場は、弊所の近くにある 植松ホールディングスさんの貸し会議室。ありがたいことに、静岡新聞さん にも取り上げていただきましたよ。

みんなの困ったを解決するために、セミナーを開催したよ。
堅苦しくない、リラックスした雰囲気で勉強してもらったよ。
初めてのセミナーでしたので、規模は小さめで行いました。
少人数でも充実した時間にしてもらえるよう 、2人で一生懸命準備 しましたよ。
当日は、コーヒーやお茶を飲みながら、リラックスした雰囲気の中で、気軽に学んでいただけたと思います。ご参加いただいた皆さんに、少しでも 役立つ情報をお届けできていたら嬉しい です。


2025年は、団塊の世代 の皆さんが 75歳以上の後期高齢者 になる節目の年です。
「相続」というと、どうしても「亡くなった後」の話を想像しがちですが、本当に大切なのは 「いまを安心して過ごすこと」 だと思います。
今は、社会全体が「自分らしく生きる」ことを大切にする時代 になっています。
これからの相続は「もっと自由に」がキーワードだと思います。どんな選択も、あなたの選択は間違いではありません。
「世間の常識」に縛られる必要はなく、
あなたが 「自分らしく生きるための相続」 を考えること、それ自体が とても価値のあること です。


「万が一のために備えておくこと」 は、究極的には “安心して今を生きること” につながる と考えています。
皆さんがすこしでも安心して過ごせるよう、弊所がお手伝いができればと思っています。
- おひとり様の場合、自分の想いをどう形にする?
- ご夫婦お二人だけの場合、お互いが安心して暮らすためには?
- パートナー婚の場合、法律で守られる方法をどう考える?
- 推し活や社会貢献に遺産を使うことはできる?
- 万が一の時にペットをどうする?
「こんなこと考えてもいいのかな?」と思うことでも、大丈夫です。一緒に考えてみませんか?
弊所では、初回相談は無料 ですので、「話だけでも聞いてみたい」という方も大歓迎です!
(※ただし最初から情報を得ることのみを目的としたご相談は、遠慮いただいております)
静岡新聞に掲載されました
新聞というものは 限られた紙面の中で、本当に必要な情報だけを厳選して掲載されるもの です。
静岡新聞さんは、静岡県内で圧倒的なシェアを誇る新聞社 であり、地域の皆さんにとって信頼できる情報源です
その事情下で、私たちのセミナーを取り上げていただけたというのは、私たちの活動の意義を理解・評価していただけた証 でもあり、とても光栄なことだと感じています。
地元鉄道会社で広報を長く担当してきたので分かるのですが、地域の記者さんは、たいへん誇り高い職業です。
直接話す機会はめったに無いのですが、実際は、日々、地域の読者の方の顔を思い浮かべながら、お仕事をされています。
そのような中で掲載された記事です。私たちがどんな思いで業務に向き合っているのか 、少しでも伝わっていたら嬉しいです。
今後のセミナー情報はFacebookやホームページでお知らせします。


今後も、「相続」や「遺言」について、皆さんにとって役立つ情報をお届けできるようなセミナーを企画していきたいと思っています。開催が決まった際には、Facebookやホームページでお知らせ いたしますので、ぜひチェックしてください
- 新聞記事や取材は、第三者の評価によるものなので、必ずしも毎回掲載されるとは限りません。
- 無理な勧誘は一切行いません。



終活や遺言、生前の見守り、後見やペットのことなど気になっていて、サポートを受けたいよという方は、気軽に相談してね。



「読んでくれて、本当にありがとう!
皆さんに、今年たくさんの良いことが訪れますように」