「おもいやりが循環する社会」を目指して活動する日本承継寄付協会による
遺言書作成費用を最大10万円まで助成する 「フリーウィルズキャンペーン」 を開始しました。
この制度を利用することで、費用の負担を抑えながら安心して遺言書を準備することができます。
これまでの人生を振り返って、応援したい団体がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった応援の寄付を遺言で行うことを「遺贈寄付」と呼びます。
こちらは、 専門家へ支払う遺言作成費用について、最大10万円の助成が受けられるキャンペーンとなっています。
気になっていた方は、ぜひ、行動を起こしてみませんか?
「遺贈寄付」は新しい社会貢献の形として、
人生の最期に財産が残ったとき、その一部を少額からでも寄付できる仕組みです。
寄付者の想いを未来の社会や子孫に託し、思いやりのバトンをつないでいくことができます。
「遺言はまだ早い」と思う方も多いですが、元気なうちに準備しておくことで、
ご家族の負担を減らし、更にはご自身の想いをしっかり形に残すことができます。
そして今回のキャンペーンを利用すれば、遺言作成の大きな後押しになるはずです。
わたし、川口も、遺言書作成のご相談から具体的な文案作成、キャンペーンを利用する際の流れまで、丁寧にサポートいたします。安心してお任せください。
詳しくは日本承継寄付協会の公式サイトをご覧いただき、関心を持たれた方はぜひ当事務所までお気軽にご相談ください。

「助成される予算には限りがあります。ぜひ気になる方はお早めにご連絡くださいね」